千葉でリフォームなら

先輩社員たちの声
Staff Voices

先輩社員たちの声 鈴木 厚司 | 開発担当部門 入社6年目

開発担当部門(50歳 入社6年目、インタビュー時)

鈴木 厚司

「ワコーズホームにお願いしてよかった」という言葉をいただけるとやりがいを感じます。
会社の右腕?それは言い過ぎかな、小指くらいには必要とされたいですね(笑)!

鈴木 厚司

― 仕事内容を教えてください。

 以前工事をしていただいたお客様や、まだワコーズホームをご存じでないお客様の家を訪問し、営業活動を行っています。
また、ご契約いただいたあと近隣の方々へ着工のご挨拶や工事中の現場の確認なども行います。会社に戻ってからは、図面を作成したり点検の報告書を作成するのも大事な仕事です。

― 中途入社ということですが、前職は何ですか?

 リフォーム会社に商品を卸すメーカーの代理店にいました。
リフォーム会社を訪問し、浴室やトイレなどの商品を買ってもらう仕事です。
「地場ゼネコン」と言われ、ワコーズホーム同様地元に密着した会社でしたが、営業内容はお客様が企業だったので今行っているエンドユーザー様への営業とは全く違うものでした。

鈴木 厚司

― ワコーズホームに入社した感想はいかがですか。

 年配の方も多いので最初は怖いイメージでしたが(笑)入社してみると皆さん優しく気さくで、年齢に関わらずフレンドリーな会社だなぁと思いました。
今までもいろいろな会社を見てきましたが、ワコーズホームはとても居心地がいいです。

― 仕事をする上で大切にしていることは何ですか。

 「聞き上手になる」ということです。
お客様がお話ししてくださることはお客様自身が興味のあることなのでお客様にはたっぷりとお話しをしてもらいます。そのなかでリフォームをするヒントも必ず眠っているので、聞き役に徹するようにしています。

― 仕事のやりがいは何ですか。

 工事が終わり最後に「ワコーズホームにお願いしてよかった」という言葉をいただけるとやりがいを感じます。お客様との窓口は開発担当の我々の仕事だと思うので、お客様の生の声を聞けるのもいいですね。
あと、この仕事は自分が努力した分必ず結果として返ってきます。努力が無駄にならないのはとてもやりがいを感じます。
もちろん営業には月々の目標があります。数字にはシビアですが目標が明確なのでその目標を達成するぞ!という気持ちで仕事に励むことにはやはりやりがいを感じます。

― 今後の目標は?

 常に営業成績トップでありたいと思っています!
そうすることで会社にも貢献できますし、会社の右腕?それは言い過ぎかな、小指くらいには必要とされたいですね(笑)

― 入社を希望する方へ、ひとことお願いします!

 誰でもできる!と言ってしまえば軽すぎかもしれませんが、ワコーズホームは本当に何も知らない人でも仕事ができます!
入社してからも勉強する機会がたくさんありますし、研修や勉強会なども行われます。先輩方も出し惜しみすることなく教えてくれます。
あとは必要なことと言えば「やる気」ですね。ワコーズホームに限らず仕事全般に言えることですが、営業にはノルマがあってそれを達成するぞっ!という気持ちを常に持ちながら仕事ができる人であれば、必ずやっていけます!

カテゴリー
カテゴリー
最近の施工事例
最新記事