海外ドラマ好きなマニアックなわたし♪
昨日オーストラリアのドラマ
「ウェントワース女子刑務所」が
オススメ!で
お気に入り!で
超ドはまりしているという
話しをしましたが、
まだまだ話し足りないので
その続きを
まず興味そそられポイントとして、
オーストラリアのドラマって
どんなの?FOXドラマとの
違いはどこ?
刑務所ドラマって
「プリズンブレイク」か
「塀の中の懲りない面々」
・・・これドラマだったっけ?・・・
とかそんなくらいしか知識がなくて
さらに「女子刑務所」って
タイトルだけで
「どんな?どんな?って
興味津々
まぁ、観てみようと思った
きっかけはこんな
ところでしょうか
主人公となる美容師の女性が
旦那からのDVに耐え切れず
殺人未遂を犯してしまったところから
ストーリーは始まります。
この旦那っていうのが
ホントにどうしようもない
DV男で、あぁ消えてほしいって
思う気持ちもなんとなくわかるなぁ。
でも犯罪はいかんのです!
そして「ウェントワース女子刑務所」へ
収監されます。
日本の刑務所のイメージと違い
結構自由なんですねー。
これが「人権」というものなのでしょうね。
日本人の考えてる「人権」は
少なからずズレがあるんだろうなぁ。
テレビも観れる
フリードリンクもある
刑務はあるものの
バスケとか身体も動かせる。
そんな中でもやっぱり
「ボス」がいてその「ボス」が
刑務所内の秩序を保っているんですよ。
看守<ボス って感じなので、
「ボス」のいうことは絶対で
裏切りは許されない
もし悪事を看守にチクろうものなら
もうそれは「死」なんです!!
ここでいう「悪事」って
大麻持ち込んだり刃物持ち込んだり
「えーっ!!!」ってな内容なのも
ビックリ
だけどさすが「女子刑務所」!
派閥があるんですねー
派閥というより
次のボスの座を狙っていると
言った方が当たってるかも。
下々(?)の受刑者は
どっちに付くかってところも
見極めなきゃいけない。
そんな感じの内容が
延々と続き、幾度となく
繰り返される抗争によって
ボスが交代されていくんですねー。
おっと。
受刑者の話しだけではありません。
看守同志のロマンス
(言い方古い?)もあれば
な、なんと!
受刑者と看守も
惹かれあったりと
もうそれはそれは
話題が盛だくさん
毎週日曜、更新されてます。
前回も見終わってるのに、
2回目なのに・・・
日曜日が待ちきれない
NHKの朝ドラ「エール」も
おもしろいけど
海外ドラマって
えーっ!の連続で
ドキドキハラハラ
海外の生活も垣間見れるのが
大好きです
マニアックな一面を
披露してしまいました
まだまだあります
私のマニアックな一面。
徐々に出していこうかな
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