休日の楽しみ (*´ω`*)

久しぶりの2連休 (*´▽`*)

何をやろうかと

散々悩んだ結果、

やっぱり?案の定?

映画とお風呂屋さん (*^^)v

 

映画は山田洋二監督の

「こんにちは母さん」。

ほっこりする映画だということは

察しがついていたし、

大泉洋も映画の宣伝に

テレビに出まくってたから

だいだいの内容はわかってた。

 

悪くはない。

悪くはないけど、

「昭和」だなって印象。

ここかしこに寅さんが

うっすらと見える。

土曜日のBSで

寅さんの再放映をやってるんだけど

父がよく観ていて、

「あぁ、この時代はそうだよねー」って

思いながら観てるから

内容としても何とも思わない。

でも今回の映画は令和の作品。

時代背景も恐らく「今」もしくは

過去数年の話の設定だろう。

だから、

この令和の時代、

そんな言い回しするかなー?

って箇所も多々あった。

 

一番気になったのが

宮藤官九郎が他部署の部下である

加藤ローサの肩に手を

ボンボンと置くシーン。

観た感じでは

「ポンポン」ではなく「ボンボン」と

少し力強い感じで手を置いていた。

 

そもそも今の時代

女性社員の肩に手を置くかなぁ。

そのシーンを観て

私は「え?」って思って、

そのあと加藤ローサは

「やめてください」とか

「触らないでください」とか

言うんだろうなぁって思ってたら

何事もなかったように

ストーリーが進んでいったから

2度驚いた。

 

全体的には

吉永小百合も寺尾聰も

もちろん大泉洋もよかった。

心を大きく揺さぶられるような

そんな映画では

なかったけど、

(「怪物」は心が握られた)

心をゆっくり

ぎゅーっ、ぎゅーっと

何度か絞られた感じ。

 

ただ、私の中で

肩に手を乗せるシーンが

ひっかかっていて

素直にいい映画だったな、

とは思えなかった。

同様のシーンが2回あったから

何かを象徴しているのか?

それともただの時代錯誤なだけなのか?

私には判断がつかなかった。

 

永野芽衣ちゃんも

かわいかったけど

セリフがやっぱり昭和っぽい。

イマドキのコは

こんな言葉遣いしないだろうなって

思ったりもした。

寅さん世代には

懐かしい感じの

映画なじゃないかな。

 

 

映画のあとショッピングセンターに

行ったんだけど、

立体駐車場で駐車スペース探してたら

よくわからないうちに

出口に来ちゃって

一旦出てまた入るっていう

なんともオトボケなことをしてしまった。

出口に向かっていた自覚はなかったから

狐につままれたようで

情けないというより

ただ、驚いた。

わたしゃサザエさんか!

私自身、身も心も

ガッツリ昭和だった。

あぁ、アタシってこんなことやるんだぁ。

昔はしっかりしたお嬢さんね!なんて

言われてたのに、

そんな姿は見る影もない。

いい具合に気が抜けてきたと

思う事にしよう (*´ω`*)

 

古本屋に行って

4冊単行本を購入。

といっても1冊100円ほど。

作家さんも出版社も

気の毒だなぁと思いながらも

消費者としてはついつい

そっちにいってしまう。

 

帰宅して読書読書💤

;つД`)

いつの間にか

1時間も寝ちゃった。

こんなペースだと

今回買った4冊を読み終えるのは

来年か?再来年か?

 

夏は暑くて

自転車に乗れてなかったけど

いい季節になってきた (*‘∀‘)

引きこもりもそろそろ終わりにして

自転車乗ってみようかな 🚴三三三

 

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