強さの背景

みなさんこんにちは　
ワコーズホーム株式会社　広報部　
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早速行きましょ　職場の教養「強さの背景」です

 

サッカーＪリーグの川崎フロンターレは、昨年、二年連続でリーグ優勝を果たしました。強さの要因の一つに、鬼木達監督の存在があるといわれます。

鬼木氏は、高校サッカーの名門・千葉県の市立船橋高校を卒業後、一九九三年に鹿島アントラーズに入団しました。
その後、川崎フロンターレヘの移籍を経て、引退後は指導者の道に進みました。古巣に初タイトルをもたらしたのは、監督に就任して一年目のことでした。
氏が重きを置いているのは、技術もさることながら、勝利への執着心やチームの結束力など、精神的な面です。常日頃から「人の気持ちがわかるようになってほしい」と、選手たちへの願いを語っています。

チームメイトの気持ちや相手選手の特徴を考えることは、良いプレーにつながり、その姿勢は、日常生活にも活かされていくのでしょう。
スポーツに隕らず、人生のあらゆる場面において、共通して大切になる根っこがあるとすれば、その一つは「人の気持ちがわかること」かもしれません。

 

（感想）

僕は市立船橋高校を1991年に卒業したので、鬼木監督は2つ下か。学年かぶってるな笑

彼は僕の存在すら知らないだろうけどね。君の先輩は知ってるよ。さて…感想ですね。どうしましょうか。人の気持ちがわかるような立派な人になるには？？？これわかったらすごい危険思考になるかもしれないので徹底した深堀はせず、人を傷つけないようにするには、って視点から発してみましょうかね？

１．自分の心をみつめる→もやっとしてる時とかイラっとしてるときとか自分の嫌なところが出てる時に人に迷惑かけてないかなぁ…って考えてみよう

２．相手の背景を見る→目の前の先輩同僚後輩に八つ当たりされたらふざけんなバカ野郎！って思うけど、その背景をちょっと見つめてみると、あぁ彼らも大変なんだなぁ、って許してあげちゃうかもしれない

３．決めつけない→決めつけないで判断を保留！3秒から5秒保留！10秒たったら気にもなくなる！はず？

そんな聖人をめざしましょうね！って怒ったっていいじゃない。人の気持ちが分からなくたっていいじゃない。失敗したっていいじゃない。人間だもの。

 

今日の心がけ　気持ちをわかろうとする努力を続けましょう

 

 

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