もっとも売れた歌 およげたいやきくん

みなさんこんにちは 
ワコーズホーム株式会社 広報部 
お客様の暮らしをよくする専門情報ブログ 編集者の GO です!
 
時代は令和ですね
今までもこれからも、さまざまな社会活動から歴史が生み出されていくのでしょう
GOは昭和の子どもたちのひとり「昭和チルドレン」
日々の喧噪からだんだん記憶と共に薄らいでいく昭和の情景を
一人でも多くの人たちに残したい…そんな思いから行きついたのが
 
「昭和の時代にタイムスリップ」
古き良き時代、昭和。あのころに流行ったあれこれを調べてみましたっ!
月イチ水曜ブログはこのテーマでお送りしていきたいと思います
 
昭和50年発売のこのシングル盤は、昭和で最も売れた歌です。(GO同世代)
 
第二次ベビーブームだからでしょうか??でも子供はもちろんですが、大人も口ずさんでいました。総売り上げ枚数は454枚を超え、今でもこの記録は破られていないとか。
曲は子供向け番組「ひらけ!ポンキッキ」のオリジナル曲で、たいやきの一生を物語にした歌詞「まいにち~まいにち僕らはてっぱんの~」が印象的でした。
 
主人公のたい焼きは、お店から逃げ出して海の中を楽しく泳ぎ回りますが、最後はつられて食べられてしまいます。哀愁の漂う内容で、今聞いても心に響くでしょう
 
今でも娘にたい焼き買っていってやろうかな~と思い注文口で待っている間「まいにちまいにち…」と頭の中ぐるぐるぐるぐる…ん??
 
これってサラリーマンを対象にした歌じゃねぇか??
と気づいた最近のGO
深堀するほど共感できる哀愁漂う歌詞の意味
 
会社で働くの辛いなー
上司とけんかして会社やめちゃった
自分の力で自由に生きる自営業をはじめてみた
おなかのあんこ(借金?贅肉)が重いけど
のびのびと過ごしていきまっせ
 
「難破船が僕の住処さ…」(豪華な住処にはもう住めない)
「ときどきサメにいじめられるけど」(太刀打ちできない強い相手)
「そんときゃそうさ逃げるのさ」(処世術)
 
たまには美味しいもの食べたいよねエビとか
ありふれたものばかりじゃだめだよね
魅力的なお仕事があるぞ?よし!くいつけ!!
罠だったか…もう戻ることはできない
 
見知らぬおじさん(新しい雇用主)に食べられた…
結局自分が作った原因によりもとに戻されてしまう
どんなにどんなにもがいても会社の組織からは逃げられない…
 
現代を鋭く描く風刺ソング…これか大ヒットの要因は
 
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