AIでできる!外壁カラーシミュレーションを実際に試してみた【山口 隆久】№4
営業部 山口です!
「塗り替え後のイメージがわからない…」
そんな不安を解消できるのが
AIによる
カラーシミュレーション!
今回は実際にChatGPT Image2.0 を使って、
お住まいの写真から外壁カラーシミュレーションを
行ってみました。
残念ながら、リフォーム会社へ依頼しなくても、
ご自身で気軽に色の組み合わせを試せる時代になっています!!
▼Before → After
AI(ChatGPT)に指示した内容は以下となり、
その結果が図1となります。
>今回入力した作成指示(プロンプト):
「1階茶色い部分:ND-250、2階部分:ND-491で塗り替えイメージの作成・出力をお願いします」

図1:AIシミュレーションによる「Before → After」
▼参照した色見本

図2:日本ペイント様 色見本
今回は日本ペイント様の色見本を一緒にアップロードして
シミュレーションを行いました。
以前は「NDから始まる色番号」を指定するだけで
シミュレーションできる、と言われていましたが、
現在は、色番号だけでなく、
色見本画像も一緒に読み込ませないとイメージが出力されません。
より具体的なイメージがある場合は、
色画像とともにアップロードしてください。
>参照元:戸建て塗り替えの塗料の選び方(カラー)
https://www.nipponpaint.co.jp/nippelab/detached-home/choose-with-color/#h2-2
▼手順:ChatGPTでカラーシミュレーション

図3:ChatGPT 画像アップロード画面
① シミュレーションしたいお住まいの写真をアップロード
図3 参照
② 色の変更内容を文章で入力(プロンプト)
・今回入力した作成指示(プロンプト):
「1階茶色い部分:ND-250、2階部分:ND-491で塗り替えイメージの作成・出力をお願いします」
・色の指定は、例えば
「1階はグリーン、2階はピンク」などの指示でも作成できます。
・色が決まっている場合はメーカーの色見本を、
①の際に参照(一緒にアップロード)すると精度が向上します
(今回のシミュレーションでは、上記作成指示の通り、日本ペイント様色見本を使用し、色番号を指示)。
▼なぜ色見本とシミュレーション結果では違って見えるの?
「ND-250やND-491って、色見本より少し明るく見えませんか?」
その理由のひとつが「面積効果」です。
小さな色見本で見た色と、建物全体のような大きな面積で見た色では、
人の目に映る印象が変わります。
一般的には、明るい色はより明るく、淡い色はより淡く、
濃い色はより濃く感じる傾向があります。
それゆえ、今回のようなシミュレーションを行っておくことは重要ですし、
最終的な色選びは大きなサンプルでの確認も行っておくと万全です。
※面積効果についてはまたどこかでお話できればと思います
▼外壁以外にも活用できます
・玄関ドアの色変更
・リビングの壁紙やアクセントクロス
・フェンスや門柱
など。お住まいの該当箇所の写真があればシミュレーション可能です。
▼無料版でシミュレーションは可能
2026年6月現在、ChatGPT無料版でも画像生成機能が利用できます。
利用状況にもよりますが、
1日2〜3回程度はカラーシミュレーションを試せることが多いようです。
それ以上のご利用になると、有料版を推奨いたします。
▼色選びで迷ったらご相談ください
AIは非常に便利なツールですが、最終的な色選びには、実際の色見本も重要です。
ワコーズホームではカラーシミュレーションのお手伝いも行っておりますので、
「どの色が合うかわからない」「やり方がわからない」という方はお気軽にご相談ください。
<編集後記>
AIはなくてはならないものとして
じりじりと日常生活に迫ってきていますね。
まだ早いかな?と思っているお客さまも
気軽にシュミレーションを
楽しんでみてくださいね♪
次回は八巻敬二(やまきけいじ)が担当します!
ワコーズホーム株式会社 HP
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